第二回にかわづくり成功!?
開催日時2017年2月8日(水)
会場スタジオジビエ

今回のやり方はこちら。
①鹿を解体した時に取った乾燥させた皮。(冬の皮の方が分厚い。冬は2日くらい。)
 斧で3つぐらいに切った。ハサミでは切れない。
②Boxに入れて、水で戻す。
工夫!
抽出しやすいようにアルカリ性にする必要がある。
石灰(CaCO3)を入れた(目分量)意外と溶けにくかった。
アルカリ性にしたことで、毛がむしりやすくなった。
③手作業で毛根ごととる。
毛根ごと一皮剥くことで、不純物をあらかじめ、取り除くことができる。
④皮が露出しないように水を足し、鍋でコトコト。1日2~3時間、1週間かけた。*沸騰させない。
⑤冷まし、煮こごりをつくる。寒天状態。
⑥冷めたらバットにラップを敷いて移し、板状に伸ばす。
⑦板状に固まったものを乾燥を早めるために細く切る。
*固まってからでは、骨を叩くチョッパーでも歯がたたない。
⑧乾燥は10日~2週間。

第一回目と違ってきれいな皮だけの状態で煮込む事ができたので
煮込んだ液体は、前回は「白濁した煮凝り状態」だったのが今回は「澄んだ状態でかなり強度をもった寒天状のものになりました。そのため、かなり粘着強度の強いものができていそうです。