素材選びから始まる、琵琶の音作り打ち合わせ

2017年2月26日に講演していただく大橋鶴鵬さんのところへ打ち合わせに行きました。
大橋さんの琵琶づくりの経緯についてお話しを聞きました。
琵琶の制作はほとんどが木でできているため、乾燥や湾曲させるだけでものすごく時間がかかる作業です。はじめて自作した時は買ってきた琵琶を見た目だけ真似して、ラワン材でつくって、音が鳴った!という感じのスタートだったそうです。
琵琶に蒔絵をつけたくて、ご自分の土地で漆の木を育ててみたりされています。

大橋鶴鵬さん
お仕事をされながら、趣味で琵琶の演奏を習い、すぐに自作をはじめ、今では修理を請け負ったり、各地で講演や展示をしている。

吉成 琴絵

今は色んな形、作り方、材料、装飾の琵琶を作られていますが、木と身近な材料で作れるぞ!という根っこの精神がとてもアートロっぽいな~!